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ある晩、キッチンヨコの窓に・・・
ギョ!でかい===!
手より少し小さいくらいのカエル!
はじめはわからなかったけど、
のちのち考えると、どうもあいつらしい、
「モリアオガエル」
ガラスにピッタリひっついて、
理科の実験みたい=
区長さんに教えてもらった、
モリアオガエルの卵。
区長さんの田んぼの上にぶら下がっていた。
ふわふわの泡の中では、オタマジャクシが
ピチピチ・・すごいなぁ=うまいこと考えたね!
ずーっと向こうの木まで卵たくさん。
いいところで生まれたね、しっかり
大きくなってね!