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お天気がザンネンながら崩れてしまった
体験会の日。
お昼すぎ、高校生到着までギリギリ
練習やら準備やらを一人ドキドキ
しながら進めた。
こういう時の一人はいい。
気持ちも神経もピリッとする。
お昼も近づき、カエデちゃんや
神戸から浅見さん小林さん、
そして9月にインターンとして来てくれた
奈良のナナちゃんが応援に駆けつけてくれた!
そして誰よりも一番乗りに、大林さん。
手作りの馬鍬を見て、
「昔と同じや、こんなんやった。」
と褒めて下さった(と思う)
家の裏でごそごそ作っているのを
大林さんご夫妻が「何してるの〜?」と
気に掛けて下さっていたから、
仕上がったモノを見てそう言ってくれたことは
本当に嬉しい。
「紙漉体験のしおり」を見ながら
簡単に紙漉について説明し、間に合わなかった
体験用道具の手直しを学生さんに手伝ってもらった。
道具を「作る」こともよい体験になったかなと思う。
「ネリ」の説明。
学生さんは4人一組になって、3回に分けて体験。
説明するのって難しい・・・
でもみんな上手にしてくれたよ!
続けて先生方や他のみなさんも
ワイワイ体験。
さっそく体験を終えた学生さんに
みなさんへ教えてもらった。
ちゃんと説明できてたよ〜!さすが!
さぁ、これから毎日お世話になる<ながす紙漉小屋>。
どうぞヨロシクネ☆
体験会の日。
お昼すぎ、高校生到着までギリギリ
練習やら準備やらを一人ドキドキ
しながら進めた。
こういう時の一人はいい。
気持ちも神経もピリッとする。
お昼も近づき、カエデちゃんや
神戸から浅見さん小林さん、
そして9月にインターンとして来てくれた
奈良のナナちゃんが応援に駆けつけてくれた!
そして誰よりも一番乗りに、大林さん。
手作りの馬鍬を見て、
「昔と同じや、こんなんやった。」
と褒めて下さった(と思う)
家の裏でごそごそ作っているのを
大林さんご夫妻が「何してるの〜?」と
気に掛けて下さっていたから、
仕上がったモノを見てそう言ってくれたことは
本当に嬉しい。
田中さんも丸山さんも、智恵子先生も
足下の悪い中、来て下さった。
みなさん、ありがとう。
山根さんも覗いてくれた。
お陰さまで心強かった。
そこからは良く覚えてない・・
学生さん12名、先生たち5名ほど
県の人、町の人、広報の人、新聞社の人・・
小さな紙漉小屋はみっちり人で詰まって、
熱気で熱いくらい。
足下の悪い中、来て下さった。
みなさん、ありがとう。
山根さんも覗いてくれた。
お陰さまで心強かった。
そこからは良く覚えてない・・
学生さん12名、先生たち5名ほど
県の人、町の人、広報の人、新聞社の人・・
小さな紙漉小屋はみっちり人で詰まって、
熱気で熱いくらい。
「紙漉体験のしおり」を見ながら
簡単に紙漉について説明し、間に合わなかった
体験用道具の手直しを学生さんに手伝ってもらった。
道具を「作る」こともよい体験になったかなと思う。
さあ、いよいよ漉き舟のある部屋へ
移動して紙漉開始。
ワタシは全然写真撮る余裕もなく、
代わりに動画を撮影した。
よければ参考にみてみてね。
移動して紙漉開始。
ワタシは全然写真撮る余裕もなく、
代わりに動画を撮影した。
よければ参考にみてみてね。
<紙漉体験のようす>
以下は動画からのダイジェスト写真。
村で育てたトロロアオイの根っこをみせて「ネリ」の説明。
学生さんは4人一組になって、3回に分けて体験。
説明するのって難しい・・・
でもみんな上手にしてくれたよ!
続けて先生方や他のみなさんも
ワイワイ体験。
さっそく体験を終えた学生さんに
みなさんへ教えてもらった。
ちゃんと説明できてたよ〜!さすが!
体験終了後は、長須探索の予定だったけど、
雨模様で中止。新しい公民館に戻って、
アレコレお話したよ。
学生さんにも無理矢理感想聞いて、気遣いでも
雨模様で中止。新しい公民館に戻って、
アレコレお話したよ。
学生さんにも無理矢理感想聞いて、気遣いでも
「楽しかった、またやりたい」ってゆってくれたし
長須から参加した高校生お二人も
「長須で紙漉ができることにもっと関心を持ちたい」
(・・だったかな、そんな感じのこと)
を言ってくれて、一緒に村づくりこれからも
やっていきたいね、と話させてもらった。
とにかく怒涛の体験会。なんとか無事終了〜〜!
一人ブラリと紙漉小屋に戻って、
のんびり振り返りながら後片付けをした。
こんな時も一人はいい。
心地いい疲れと、充実した気持ちを
じっくり味わう。
長須から参加した高校生お二人も
「長須で紙漉ができることにもっと関心を持ちたい」
(・・だったかな、そんな感じのこと)
を言ってくれて、一緒に村づくりこれからも
やっていきたいね、と話させてもらった。
とにかく怒涛の体験会。なんとか無事終了〜〜!
一人ブラリと紙漉小屋に戻って、
のんびり振り返りながら後片付けをした。
こんな時も一人はいい。
心地いい疲れと、充実した気持ちを
じっくり味わう。
どうぞヨロシクネ☆