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色色ご縁があってお声かけいただいた
「小代ガイドの会(小代ファンクラブ)」
実ははじめてな小代物産館へ・・
と、その前に。
会合後に前前から気になってた
「みか月」さんへ行くというので、吞む気で
車を置いて、小代まで送っていただいたのに。。
思いっきり勘違い!
小代地域局へ勢いよくいったものの、
・・ウン?スゴイ静か・・
一階の事務所で尋ねてみたら、
「今日はその様な集まりはないです」って・・
え?? ホンマに??
そして事務所の方が「物産館の方では?」
とおっしゃって、デンワして確認して下さった。
ビンゴ!!
ありゃりゃりゃーーー。。。
場所間違えた!!
しかも今日は車じゃないし、
「歩いていくと遠いですか??」って尋ねたら
「!遠いですよ!」ってすごく心配して下さって、
ワタシ的になんとなく歩けそうな気はしてたけど、
暗くなりかけていたし、親切にもその方が
「もう、仕事も終わる時間ですし送ります。」
って車で送って下さった。
ひゃーーーありがたい==!
というか、ホントにここらの人は
親切きわまりない。
(原郵便局で自転車のカギかけて
カギ家に忘れてきた時も送って下さった)
ううう、、、本当にありがとうございます!
てな、感動があってやっと小代物産館に
たどり着いた。
2階に上がってひろこさんや毛戸さん、
小林さんのお顔を見て一安心。
さてさて。
何をするかも知らずに来たけれど、
どうも2階の展示をディスプレイし直す
らしい。ウワサで聞いていたけど、
小代は「但馬牛」発祥の地で、キチンと
家系図みたいに記録があったり資料が
残されている。
それとともに写真・パネルなどで
物産館の2階に展示されている。
それらがプロのひろこさんやご主人の
今井さんの手にかかって、あれよあれよと
いう間にパチッとストーリー立てて、
まとまって流れのあるコーナーになって
キチンと展示が進む。
わからないながらお手伝い。
とそこへ!!わーーーミワちゃん!!
以前、豊岡の「アミタ」というおしゃれな
レストランで小代会議をした時に
ユカちゃんが連れてきてくれたお友達で、
デザイナーですごく可愛らしいステキなの女性。
やっぱりこの日もかわいい☆
再会に素直に喜ぶ。
とその後、あらあら。
先日、朝倉さんに連れて行っていただいた
スッポン料理の大平山荘のご主人!
まぁ、こんなに小代で顔見知りがいると
落ち着きます。
さらにさらに、この会に誘って下さった
神戸夙川大学の河本先生登場ーー!!
小代の「但馬牛たじまうし」については
昨年、商工会で話し合われた
「但馬牛について考える会」で、
ちょこんと聞いた話しだけで、ほとんど知らない。
勉強不足だなぁ・・・
確かに、牛さんは食べるより働く?牛さんの方が
興味あるし、食べ物としてはお酒や魚類、山菜、
豆、在来種、発酵食品に比べると
バロメーター的に少々低めだけど・・
でも世界で通用する「神戸ビーフ」や
全国各地でのブランド牛さんの元祖が
但馬牛で、さらにさらにスゴイのが、
「日本全国の黒毛和種の母牛の99.9%以上が
<田尻>号の子孫である。」との調査結果。
この昭和はじめに生きた「田尻号」さんこと
優秀な種牛が、まさに小代の貫田に
生まれ育ったのだーーそうだ。
0.1%が気になるけど、とにかくスゴイ!
牛好きさんならかなりコレでテンション
上がるんだろうなぁ〜〜〜!!
まぁまぁ、ともかく黒毛和牛業界は
なんだかスゴイ!!
しかもココで暮らすとメチャ身近〜。
怒られるかもしれんけど、ワタシ的に
牛さんいなくても?小代は大好きだし
すごくステキなところだと言うことに変わりない。
「日本で最も美しい村」にも認定されていて
それプラス牛さんと来てるから最強だ。
そしてショッキングなニュース。
この時はまだ知らずにいた。
河本先生からいただいた神戸夙川学院大の
リーフレット。
内容はとても興味深くて、先生の
記事も小代を取り上げていらっしゃる。
だけれど、この数日後流れたニュースに
なんだか悲しくて、悔しかった。
こんなに先生も学生さんたちもいきいきと
小代に関わり、日本の良さを発掘して
発信している大事な大事な方々なのに。
そんな学校が終わってしまうなんて。
だけど、先生もみなさんもサイゴまで、
いや、学校がなくなってもきっと
しっかり今までの活動と同じように
小代と関わって向き合って下さる。
ワタシもまだまだ小代について、色んな話を
聞かせてもらいたい。
そしてお待ちかねの「みか月」さんへ。
ウワサ通り、コジャレたいい雰囲気のお店。
お料理の内容もこだわりつつ、
入れ物や演出がこれまたスゴイ!
茹でた枝豆をさらに焼いて、香ばしさがプラス。
おいしーー!お皿は「三日月」型。
瓦に乗ったシメサバは火あぶり〜〜〜!
ビックリオドロキ美味しく感動な
小代体験☆
ホントにスゴイ。
牛からスッポンからワサビから創作料理から・・
玉手箱小代だよ。
兵庫県の端っこで。いいな。
「小代ガイドの会(小代ファンクラブ)」
実ははじめてな小代物産館へ・・
と、その前に。
会合後に前前から気になってた
「みか月」さんへ行くというので、吞む気で
車を置いて、小代まで送っていただいたのに。。
思いっきり勘違い!
小代地域局へ勢いよくいったものの、
・・ウン?スゴイ静か・・
一階の事務所で尋ねてみたら、
「今日はその様な集まりはないです」って・・
え?? ホンマに??
そして事務所の方が「物産館の方では?」
とおっしゃって、デンワして確認して下さった。
ビンゴ!!
ありゃりゃりゃーーー。。。
場所間違えた!!
しかも今日は車じゃないし、
「歩いていくと遠いですか??」って尋ねたら
「!遠いですよ!」ってすごく心配して下さって、
ワタシ的になんとなく歩けそうな気はしてたけど、
暗くなりかけていたし、親切にもその方が
「もう、仕事も終わる時間ですし送ります。」
って車で送って下さった。
ひゃーーーありがたい==!
というか、ホントにここらの人は
親切きわまりない。
(原郵便局で自転車のカギかけて
カギ家に忘れてきた時も送って下さった)
ううう、、、本当にありがとうございます!
てな、感動があってやっと小代物産館に
たどり着いた。
2階に上がってひろこさんや毛戸さん、
小林さんのお顔を見て一安心。
さてさて。
何をするかも知らずに来たけれど、
どうも2階の展示をディスプレイし直す
らしい。ウワサで聞いていたけど、
小代は「但馬牛」発祥の地で、キチンと
家系図みたいに記録があったり資料が
残されている。
それとともに写真・パネルなどで
物産館の2階に展示されている。
それらがプロのひろこさんやご主人の
今井さんの手にかかって、あれよあれよと
いう間にパチッとストーリー立てて、
まとまって流れのあるコーナーになって
キチンと展示が進む。
わからないながらお手伝い。
とそこへ!!わーーーミワちゃん!!
以前、豊岡の「アミタ」というおしゃれな
レストランで小代会議をした時に
ユカちゃんが連れてきてくれたお友達で、
デザイナーですごく可愛らしいステキなの女性。
やっぱりこの日もかわいい☆
再会に素直に喜ぶ。
とその後、あらあら。
先日、朝倉さんに連れて行っていただいた
スッポン料理の大平山荘のご主人!
まぁ、こんなに小代で顔見知りがいると
落ち着きます。
さらにさらに、この会に誘って下さった
神戸夙川大学の河本先生登場ーー!!
小代の「但馬牛たじまうし」については
昨年、商工会で話し合われた
「但馬牛について考える会」で、
ちょこんと聞いた話しだけで、ほとんど知らない。
勉強不足だなぁ・・・
確かに、牛さんは食べるより働く?牛さんの方が
興味あるし、食べ物としてはお酒や魚類、山菜、
豆、在来種、発酵食品に比べると
バロメーター的に少々低めだけど・・
でも世界で通用する「神戸ビーフ」や
全国各地でのブランド牛さんの元祖が
但馬牛で、さらにさらにスゴイのが、
「日本全国の黒毛和種の母牛の99.9%以上が
<田尻>号の子孫である。」との調査結果。
この昭和はじめに生きた「田尻号」さんこと
優秀な種牛が、まさに小代の貫田に
生まれ育ったのだーーそうだ。
0.1%が気になるけど、とにかくスゴイ!
牛好きさんならかなりコレでテンション
上がるんだろうなぁ〜〜〜!!
まぁまぁ、ともかく黒毛和牛業界は
なんだかスゴイ!!
しかもココで暮らすとメチャ身近〜。
怒られるかもしれんけど、ワタシ的に
牛さんいなくても?小代は大好きだし
すごくステキなところだと言うことに変わりない。
「日本で最も美しい村」にも認定されていて
それプラス牛さんと来てるから最強だ。
そしてショッキングなニュース。
この時はまだ知らずにいた。
河本先生からいただいた神戸夙川学院大の
リーフレット。
内容はとても興味深くて、先生の
記事も小代を取り上げていらっしゃる。
だけれど、この数日後流れたニュースに
なんだか悲しくて、悔しかった。
こんなに先生も学生さんたちもいきいきと
小代に関わり、日本の良さを発掘して
発信している大事な大事な方々なのに。
そんな学校が終わってしまうなんて。
だけど、先生もみなさんもサイゴまで、
いや、学校がなくなってもきっと
しっかり今までの活動と同じように
小代と関わって向き合って下さる。
ワタシもまだまだ小代について、色んな話を
聞かせてもらいたい。
ウワサ通り、コジャレたいい雰囲気のお店。
お料理の内容もこだわりつつ、
入れ物や演出がこれまたスゴイ!
茹でた枝豆をさらに焼いて、香ばしさがプラス。
おいしーー!お皿は「三日月」型。
瓦に乗ったシメサバは火あぶり〜〜〜!
ビックリオドロキ美味しく感動な
小代体験☆
ホントにスゴイ。
牛からスッポンからワサビから創作料理から・・
玉手箱小代だよ。
兵庫県の端っこで。いいな。