香住の「三番叟」・奉納の舞

去年のインターン生たちと練習を
見学に行ってから、待ちに待った
香住区香住の「三番叟」本番!秋祭り!

が、今年は雨模様で広場の舞台ではできず、
厳かに神社の本殿で行われた。
賑やかな雰囲気はなかったけれど、
逆に貴重な体験だったそうで、ホント
舞がはまってた。

香住のアニキ・松岡さんの奥さま
ヤスコさんにお相手してもらって
準備段階から見させてもらった。
うーーーん、男の着物はエエもんです☆

小雨の中を着物でそぞろ歩く。
いいねぇ。シブイ!



今年は出番のなかった御神輿。




練習を重ねてきた小学生たちが
大太鼓を奉納。
リズムが独特なんだねぇ。
かっこいいなぁ。










毎年3人の中学一年生がそれぞれ
3つの役を舞う。
お盆過ぎからほぼ毎日、公民館で
猛練習をみんなで積んできた。
衣装もそれぞれに合うように、練習中に
お母さんたちが裄丈を直していた。
貴重な衣装。
面は2種類。

後には若者コンでお世話になってる
木原さん親子の鼓、かけ声。
アニキの付け拍子木、かけ声。
笛の音。みんなの独特の唱。

日本なのに別世界だ。

室町から続く「三番叟」
残ってほしい。
こういうところで宗教的な要素は
感じないなぁ


「榊」を担いで練り歩くそうだ。

場所は変わって、いつもの練習場
公民館二階の大広間で来られなかった
人へのお披露目の舞。
コレはコレでカッコイイ。







お捻り嵐。
隣に木原さんのお母様が座られた。
少しだけお話ししたら、
木原さんも子供の頃、お父様と一緒に
鼓を叩いたのだそうだ。

3代続く鼓。
それだけでなんだか涙が出るなぁ。
どう言葉にしたらいいかわからないけど、
来年も見る。
来年はどんな三番叟になるのかな。



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