長須の紙漉き具合

長須の紙漉を模索しつつ、まだまだ
発展途上だけどいくつか頼まれモノもあり、
いくつか「色紙」をつくっている。

ゆっくりでしか作れないけど、一枚一枚
「個性」をもつ。
今回は影絵をされている方に「色和紙を
使いたい」とおっしゃっていただいて、
イメージやモチーフをうかがって、それを
思い描きながら色を塗っていく。

できれば原料を染めて、紙漉をすれば
いいのだけど、それも試しながら、
1枚ずつ色を変えるため、色落ちしない
絵の具で塗りこんだ。
塗っては乾かし、満足できないとまた
上から塗りこむ。その繰り返し。
染めてる、というよりは描いてる感じ。
ひとつは「キツネ」。ひとつは「川」。
影絵になったらどんなふうなんだろう。





去年に引き続き今年も2月から新しい
手帳を作った。
前作の反省も活かし、背の部分はレザーで包み、
三辺に当て紙をした。
お気に入りのカラスの羽のデザインを
ゴールドでシルクスクリーンプリント。

自然庵さんでねむの木の草木染めした
暖かい黄色の薄紙をはさむ。

長須の押し花を挟み込んだ紙も
ところどころに。

最終ページは使い勝手のいいポケットを2段。
これから1年よろしく。


お年賀状のお返事に、山の上の集落へ。


先日の「道の駅あゆの里」イベントでの
展示のために、なにかおもしろいこと
できないかボンヤリ考えながら、折り紙。
折り鶴ひさしぶりに折った。

3月は県庁で展示と発表会があるし、
BIGLABOでも展示&体験会をするし、
展示物かなりがんばらねばーーー!!
イメージはいっぱいある。
思いをあらわす。

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まだまだ研究途中の長須の紙漉。
しかもまだ「長須の」というゆうよりは
「ワタシの」だけど。 だけど
「こんなのほしい!」と言ってくださる方が
チラホラいて、ゆーーーくっりと製作している。
(お待たせしているみなさん、すみません)
 ◀ 紙 ▶に関してもっと追求しながら、
あとの2年間で「長須の」紙漉になるよう進めたい。

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