土壁塗りとケビの森クラブ

 ある日ひょっこりメッセージが届いた。
「あさって市川で土壁の家作るよーー」
送り主は三重の大工・池山さん!!
摩訶不思議なお兄さんで、三重でもいろいろ
お世話になったし、教えてもらったステキな人。
バイオリンもコントラバスもできる、
本職「鼻笛」製作・演奏者でもある。

土壁にとっても興味あったし、
何より三重の人に「兵庫県内」で会えることが
すごくうれしくて、ドライブがてらお邪魔した。
 まぁーーー!なんてステキなお家!
さすが。。大工さん。家作ってるーー
このお家、三重から引っ越ししてきた
あやのさんと子どもたちのお家になる。

あやのさんには池山さんたちの繋がりで
3年前に伊勢のライブで一度会ったきり
だったけど、土壁をモリモリ塗ってる姿に
すごいたくましさを感じた。

ウクレレ演奏者でもあり、パン作家さんでもある。
そういや三重にはパン作ってる人も多かったなぁ。
あやのさんの「天然酵母パン・らくだ」のブログ
http://blog.livedoor.jp/soushokuoyatsurakuda/
大屋や但馬でもイベントがあればぜひ来てもらいたい!

 畑などの土に藁など混ぜて水で好い加減に
混ぜてある。それだけ。
池山さんいわく「丈夫だよーー!」
できれば直接雨に当たらないほうがいいけど、
この辺の台風くらいなら大丈夫、だって。
へぇぇぇーー土なのに、焼いてないのに。

すごく壁が息をしそうで、湿度の高い日本では
ピッタリなのか。

ちらっと遊びに行くつもりで、着物でいったけど、
見てたらやりたくなってきて(実際人手要るし)
着物をまくり上げ?車に積んでた長靴とヤッケで
作業スタイル完成。

どう?着物きてるように見えないでしょ?
(右:あやのさん、左:ワタシ)
土に触れるって、畑も楽しいし、土壁も
ハードだけど楽しいーー!!完成が楽しみ☆



そして先日、春に帰ってきた柤岡・ジネンアンの
文枝さん、元気くん&アオちゃんたちがやってる
「ケビの森クラブ」に参加した。
ひさしぶりの柤岡〜〜、おかえりなさい!

本日の作業は「名札づくり」
昔に作った札は割れて落ちたりして、
なかなか木の種類が見分けられない
ワタシたち(若手)のためにも?
名札を取り付けることに。
 たくさん書いたよーー。
でもこれは一部。まだまだこの森には
たくさんの種類があります。
自分の書いた札が吊り下げられると、
その「木」になんだか愛着が湧いてくる。


 色素のないキノコのように生えてくる花
「ギンリョウソウ」
文枝さんはじめ、この会には森のプロが
参加されたりするので、すっごいいろんなこと
直に教えてもらえてめちゃ楽しい。
(なのに忘れちゃうんだよね・・)


 これは昔の炭焼き窯のあと。
この辺りにもいくつかあったそうだ。

 これこれ!!
これは忘れちゃいかん「ウルシ」
うーーーん、他のグリーンに紛れて
見分けられるかな・・

 椎茸もできてたよ!

 そしてまたステキ!!
文枝さんが小さいころ東京のお家で
使っていた炊飯用の窯。
東京でも薪でご飯炊いてたんだーー
分解できてコンパクトになる。
しかも受け口小さいのに効率よくて
直ぐにご飯が炊けた。
あぁ、羽釜とこの窯、ほしいなぁ・・
どっか落ちてないかな。。


そんなこんなでいろんな経験と
いろんな知識がふえるふえる。
「田舎に暮らす」ってワタシの好奇心を
まだまだまだまだどんどんどんどん
埋めてくれる。

あら!あんなところにかわいい看板☆

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