若いお客さまと生活研究グループ講演

今年もすごい賑わっていた様子の
「残酷マラソン」。
それに参加するべく約1年ぶりの再会、
若い女子2人が長須へ来てくれた!

もともと夙川学院大・河本先生のゼミ生で
小代に拠点をおき、しょっちゅう活動しに
来ていた仲良しなふたり。
一年前にこのふたりが「小代に住むために
こっちで仕事したい!」と話していて、
地域おこし協力隊とかの話もしていた。
一人は何とか仕事も見つかり、小代の住人になる。
もう一人もとても良さそうな仕事に就きつつ、
小代移住の意欲をしっかり継続してる。

あんまりゆっくりと話す時間はなかったけど、
こっちで貸してくれるお家を探す大変さや、
香美町での地域おこし協力隊の問題点など、
いろいろとお話できた。

「都市部から若い人が来てくれたらいい」と
単純には思えないけど、それにしても
自分がこの年頃の頃は、こんな風にチャレンジ
してこなかったし、見たり経験してこなかった
なぁ、と応援したい気持ちになる。
どういう仕組、つくっていこうか。

それと前後して先日「美方郡生活研究グループ」
の総会で「研修」として講演をさせてもらった。
美方郡生活研究グループは新温泉町と香美町で
特産品開発などの活動を行っている団体や
集落の方々が集まり、新温泉農業改良普及
センターも関わる会だ。
去年から丸味もみょうが寿司開発などで
お世話になり、ワタシもその繋がりで昨年も
総会へ参加させてもらった。
その時もこんなに熱心に活動されてる方が
たくさんいらっしゃることに驚いた。
ほとんどが女性。一つ一つの団体に、
ゆっくりと話を聞いてみたいくらい。
(残念ながらできていないけど)

と思っていたグループの総会で、なんと
研修会としてワタシの但馬での活動や思いを
話してほしい、との依頼があった。
まったく話下手で大丈夫が不安もあったけど、
何事も経験、とお受けした。

当日までなかなか話したいことがまとまらず、
長須に来た経緯や長須、丸味での取り組み
活動などはザックリお話し、その後、
但馬での暮らしで発見したモノ、自分が
大事だと感じたコトをその場の思いで
話した。

■大量に降り積もる雪を見て気づいたこと
■火をおこしてくらすこと
■山菜野草など食べることくらすことの知恵

どんな風にみなさんに伝わったのか、
ちょっと心配だけど、最後に会の方が
「情熱を持って」と感想をおっしゃって
くださって、ホッとした。
そうだ、情熱だ。
暑苦しくて、なかなかサッパリと生きられない
ワタシだけど、やっぱり情熱だ。

こんなにご自身のくらす地域に目を向け、
知恵を活かし熱心に活動されるみなさんが
暮らしているからこそ、ワタシも
この美方郡がますます好きになる。
ありがとう。



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