フォトネシア沖縄へいってきます



あしたからしばらく沖縄へ逃亡。
2年ぶり。

この頃「写真」についてよく考えてる。
すごい写真が好き、とか
写真家になりたい、とか
そんな気持ちではないんだけど、
やっぱり写真て魅力的だなぁと思う。

いつもカメラを持ち歩いて、無駄に?
バシャバシャ撮りまくって、
使うといえばほぼブログ。
時たまチラシ・ポスターくらい。

写真を持っと活かしてあげたい。
写真で伝えられる力をもっと知りたい。
そんな思いだ。

ほとんど活動してない写真部「Uturuうつる」
10月はじめに香住区香住の秋祭りに密着し、
写真を撮りまくらせてもらった。
三番叟の練習、町周り、榊、奉納の舞台、打上げ。
何をつたえたかったのか。
何にワタシはドキドキしたのか。
写真で語る方法のちょっとした道標を求め
三番叟・榊の写真と但馬・長須の好きな写真を
数十枚たずさえて、11月14日、15日那覇で行われる
「第2回WORKSHOP
  フォトネシア沖縄写真学校」へ参加する。
◆ホームページ
http://www.photonesiaokinawa.org/

まぁ、それは後付で本命はこっち。
2日目に写真家の石川直樹さんがまた
講師の一人として来る。
ひさしぶりに会いたくなった。
単に石川さんの追っかけなんだけど。
いっぱい迷う今日このごろ。
エイっと踏み出すことで、何か動くかもしれない。
そんな期待。
いってきます。