長須の雪山と村岡高校小冊子の原稿














家から数分歩いて上がるだけなのに、そこはもう違う世界だ。
人と山が交差しない、「里山」とは呼びにくくなってるのかな。
「里の暮らし」を中心に仕事を考えると、「里山」と呼べる領域は必要。
そして「暮らし」のさらに奥にある、ワタシにとっての「芯・元」のキーワードは「想像力」「多面的」「他力」。
つい力が入りすぎて、まかせて流されてみるのって案外難しい、そのタイミングも。

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I have some messages, keywords are "imagination","various aspects" and "Tariki(他力)".