レポート【 和雲 -Waku- デビュー!】湯村温泉・井づつやさん

お盆も終わりの8月16日(木)、湯村温泉・老舗旅館「井づつや」さんにて、水に浮かぶ和紙のライト【 和雲 -Waku- 】のお披露目会をしました。

※これまでの経過はこちら
https://nagasuu.blogspot.com/2018/08/blog-post.html

ゆったり過ごそうとたくさんのお客さまが宿泊されている中、館内の水路に和雲を23個点灯展示です。
「うまくいくかなぁ〜」とドキドキしながら準備開始。
一つ一つライトを灯したり、重しの石をくくりつけたり、バランスよく見えるよう配置を変えたり。
この日まで本当に試行錯誤の連日で、なんとか安定して浮かばせることができたものの、途中ライトの明かりが弱まって度々電池を変えなくてはならないアクシデントもあったり・・・
水路に手を突っ込んで腕を濡らしながらも、みんなで一生懸命セッテング。



 取材の方も一生懸命、ごくろうさまです。

どうにかこうにか落ち着いてきて、館内を歩くお客さまに「和雲」の案内をお声掛けすると、みなさん興味深そうに水路を覗いたり、高校生の説明を熱心に聞いてくださります。
ホンの一時ですが、和やかな空気が漂い、なんだか「老舗旅館」という空間を超えて新しい交流の場が広がってるよう。



 普段からとにかく忙しい村岡高校生、この日も準備から遅い時間までよく頑張って、一緒に楽しい時間を過ごしました。
「自分たちでやりたい!やろう!」と思ったことが、こうやって形になり、多くの人の助けを得て実現できたことが、学生さんたちにとって発見になっていれば嬉しい。
さらに次のステップにつながるといいなぁ〜

さいごに、素晴らしい場所・時間を提供してくださった「井づつや」さん、本当にありがとうございました。
小さいことだし大きなネタではないけど、地域の人と人、学校と旅館、学生とお客さまなど、接触して少し混じり合う感じを目の前で体感できて、私自身良い経験をさせてもらった。
自分のしていること・取り組んでいることがそういう接触の「橋渡し・きっかけ」になって、協力隊は終わったけど「あぁ、こういうのやりたかったんだなぁ。」と後から気がついた。

今後の高校生と「和雲」の活動もお楽しみに!

アレコレこのイベントを取り上げてくださりました。
■村岡高校「校長だより No.66」

■「読売新聞」さん

■ウェブサイト「但馬情報特急」さん
https://www.tajima.or.jp/furusato/135529/

■香美町公式インスタグラム「kamista_link」
https://www.instagram.com/p/BmkGqHvFfjm/?hl=ja&taken-by=kamista_link

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その後、同じ村岡区内の鹿田集落より「地蔵盆に和雲を飾りたい」とのお声掛けがあり、再び高校生が展示しにいってくれました。
「和雲」のつながる力、すごい!

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